戸籍事務ドットコム

戸籍って難しい。。

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 なんか戸籍について、調べているとなんか難しい。
 民法、戸籍法、戸籍法施行規則、レジストラブックとか見てても、
 「これは簡単やろ!」
 って思って調べ始めたことが、意外とはっきりかいていなかったりする…


 何年か前は戸籍届書のチェックポイントに書き込みをしていて、何回も同じ事案に直面することがあり、重宝していました。
 けど、転勤になって、その本を置いてくると、何年かの蓄積が水の泡…
 久しぶりに、戸籍を調べることになって、同じような戸籍届書のチェックのポイントって本に書き込みをしていたんですが、
 「書き込むのんがめんどい。」
 ってなってきた。

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 それと、最近は外国の法律であるとか、インターネットで検索して調べることができるようになったので、便利やなと感じます。
 しかし、例えば、「フィリピン 婚姻記録証明書」で検索すると、行政書士の宣伝等でなかなか調べたいところにたどり着けません。
 (急いでいるときは相当いらつく!!)
 仮に、たどり着いたとしても、在留許可の話だったり、肝心なことが書かれていなかったりする。
 (意外とヤフー知恵袋の方に書いてあったりする…)


 「なんか便利なページはないんかなぁ。」
 「そういえば、私HPつくれるなぁ!」
 「せや!自分で作ろう」
 って独り言いいながら、そんな感じで、自分でサイトつくって、自分用に使用してみようとした。
 SEO対策などして、アクセスがどのくらいになるのか試してみようと思った。
 これらが伸びなければ、完全非公開にしてみようと思います。
 とりあえず、半年ぐらい続けたら、どんな感じで行くのか見えてくるのかな。
 ※内容については、完全に自己責任でお願いします。根拠とかは載せていますが、判断はきちんと職場の皆様としましょうね。私もうっかり間違いますので、逆に指摘していただけると助かります。

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Q フランス人男性と日本人女性の裁判による離婚届のように、届出事件の一方が日本人で、もう一方が外国人の場合について、離婚届の届出人はどのようになるでしょうか。
また、届出人欄にフランス人男性及び日本人女性双方が署名した場合のように、日本人と外国人夫婦が外国で裁判離婚し、双方が署名した報告的届出を在外公館で受理した場合は届出人の記載はどのようになるでしょうか。

 

 あまり渉外戸籍事件の少ない市区町村では、日本人同士の判決離婚と外国での日本人と外国人の判決離婚の届出とごちゃごちゃになるのかもしれませんね。
 誰が届出義務者になるのかというと相談であり、添付書類の判決離婚の原告又は被告がどちらかという質問でしたが、そもそも外国に在住する外国人に戸籍法の適用があるのでしょうか。

 

a 前段について、外国に居住する外国人男性はそもそも戸籍法の適用がなく、日本人妻しか届出人になれません。
 後段について、外国人配偶者には届出資格がないので、その署名は余事記載となります(こう2−8、全訂注解戸籍記載例集p239、戸籍566-30、621-74,688-69、おこ69-18)。

 

 

 分家の記載を遺漏した場合の職権訂正

 

Q 分家後の戸籍には分家事項の記載はありますが、分家前の戸籍に分家事項の記載はありません。
 分家事項を記入する訂正をどのようにすればいいでしょうか。

 

 旧法の基礎知識P114によれば、分家による除籍の記載例は以下のとおりとなっていたようです。

 

本家戸籍中分家者の除籍事項
 麹町区平河町一丁目十番地に分家届出昭和○年○月○日受附除籍(戸籍細則記載例111)

 

分家者の妻の除籍事項
 昭和○年○月○日夫○○分家に付き共に除籍

 

分家者の子の除籍事項
 昭和○年○月○日父○○分家に付き共に除籍(戸籍細則記載例112)

 

 これらの記載を施せばいいと考えます。
 これに例えば、レジ92-166の記載例
 「右記載遺漏につき平成○年○月○日記載」
 を加えればいいと思います。

 

 なお、個人的には市区町村長限りの職権で訂正することが可能と考えます。
 しかし、永年経過していることや家督相続の遺漏で管轄局の許可を求めている事案もあることから、管轄局の許可を求めた上で処理することも一つの方法だと思います。

 

 ※法令・通達等は変更することも頻繁にありますので、最新の取扱いは自ら調べてください。
  職場の皆様と相談してください。
  また、私見ですので、この掲載内容に誤りがありましても、一切責任は負いかねますので、自己責任でお願いします。 
  私もまちがえてしまうことはしばしばありますので…。

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